2006-05-16 ねじれ ヒトリゴト 相手がふと発した社交辞令を真に受ける。 相手が素直な気持ちを発した時は疑いの耳で聞いていた。 真実を伝えたとしても、時として真実と伝わっていないこともある。 何が本当で何が上辺か分からない。 『素直』と言われたけれど本当はそうじゃない。 素直を保ち続けるのは難しい。