安藤裕子アコースティックライブ＠活水女子大学チャペル

長崎駅にて手荷物をホテルへ持って行ってくれるサービス（200円！！）があったのでお願いし張り切って街の中を散策していたら予想以上に時間をくってしまい、気付けばまさかの3時前！！ご飯食べてないよー！！慌ててホテルへ移動し始める。ライブはちょっと早めの17時スタートだったので焦ったけど、これが予想以上に会場に近いホテルだったのでラッキー☆走って５分くらい？いやー良かった！
オランダ坂を登れば。。。そこは活水女子大学だった！
会場は思いのほか広々。天井高ー！今日は凄い寒さだったのでねえやんはあったかニットのワンピースで登場。おかっぱちゃん（前髪有り！）はとっても新鮮だった。ゆるゆるロングも好きだけど、ボブも好きだなぁ。あなたと私にできることの時みたいのとかすごく！ねえやんの声にピアノとギターとプラスαが程よく飾り付けられたアコースティックは心地よかった。どの曲も好きだけどやっぱり特別に好きな曲は何曲かあるんですね。でも、今回はいつもなら私の中の上位ランキングに上がってこない曲がとても心にグッときて鳥肌がビリビリきた。

The Still Steel Down

今の気分だったからなのか、前曲の『聖者の行進』でちょっとパニックになってから凄く力強くなったからか？心を鷲づかみにされた。『ポンキ』は楽しかったし最後の新曲もとてもよかった。早くまた聴きたいよ。バンドで迫力に圧倒され盛り上がるのもよいけど、アコースティックもやっぱり好き。会場で『雨月』を知ってる人が３分の１位しかいなくってちょっとびっくり！このアルバム好きなんだけどな。最近ねえやんを好きになられた方には是非ともお勧めしたい！

and do,record.(CCCD)

次回の時は『蒔かれた種について』をリクエストしたい。

サリー (CCCD)

今もよいけど、初期の方も大好き。